文字をロゴっぽくすると
「らしく」なりますよ、というお話。
デザインをする上で入れる情報が少なすぎると
何もできなくなり味気ないものになりがちです。
そんなときはメインの情報をロゴっぽくすると
少しは「らしく」なります。
こんな風に。
元々はロゴの様なデザインは用意されていなかったのですが、
この時はロゴのように作らせて頂きました。
特に企画としての名前がある場合は
ロゴのようにデザインすることがより効果的です。
だから、ちゃんとロゴを作った方が良いんです!
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デザイナー ヒラヤマシンゴ
高校時代には美術部に所属し油絵を描いていました。コンポジションと言う画風があり、学生は滅多に手をつけない画風だったためか、賞を何点かいただく。デザインの専門学校、映像制作会社を経てエンドラインに入社。エンドラインの歴史の大半とともにいます
