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【悩んだら見て!!】広告づくりのヒント

広告に悩んだら見て欲しい「広告方法のヒント」

広告を作りたい、とおもったとき「どのような広告を出せばいいのかわからない」と困っている方はいませんか? ひと口に「広告」といっても「何を」「どのように」「誰に」伝えたいかによって「使う言葉」は変わります。
この記事では「広告を作りたい」と思った方に向けて、キャッチコピーの作り方や広告イメージ(ビジュアル)が見る人に与えるイメージについて詳しく解説します。
この記事を読んで、広告作りの参考にしてくださいね。

1 広告コピーに悩んだら
1-1 疑問文にしてみよう
1-2 否定形にしてみよう
1-3 駄洒落を使おう

2 イメージ作りに悩んだら
2-1 黄色背景で気軽さを出そう
2-2 紺色背景で高級感をだそう

3 まとめ

1 広告コピーに悩んだら

広告のコピーで大事なことはカッコいいことや横文字を使うこと、スペックを語ることではありません。コピーの役割は、お客様が何を得られるのか、こちらはどんな価値(幸せ)を提供できるのかを嘘偽りなく、分かりやすく伝えることです。しかし「商品やサービスが提供できるものを伝える」だけでは広告に期待する効果が得られないことがあります。
そこで今回は広告をひと捻りする方法をお伝えします。

1-1 疑問文にしてみよう

疑問文の効果

コピーを疑問文にすることで、よりターゲットに届きやすいコピーに変化します。
疑問文にすることで効果が上がることがあります。
例えばダイエットの広告のキャッチコピーを言い切り型と疑問文で比較してみた結果が以下です。

痩せる方法を教えます!
痩せる方法を教えましょうか?

言い切り型は少し「押しが強く」感じるのに対して、疑問形は寄り添う感じが出ています。キャッチコピーを疑問形に変えるだけで、見る人にこのような変化を与えることができるのです。さらに変化させるなら、下記のように書き換えることもできます。

ぽっちゃりの自分のままで大丈夫?

これまで紹介した3つのキャッチコピーのうち、ターゲットにはどれが最も「届く」でしょうか。「正解」となるものは、正直ありません。しかし疑問形のキャッチコピーと比較することで「よりターゲットに届きやすいもの」を選別することはできます。疑問文の広告コピーは、言い切り型と比べて効果的といえます。

理由は疑問を相手に投げかけることでキャッチコピーが「ただの文章」から「自分のことに感じられる文章」になるからです。疑問文を投げかけられると人は、無意識のうちに考えてしまいます。自分の中で一度「キャッチコピーと会話」することで、より深く考えるのです。自分の中でキャッチコピーが与えた疑問に対して、答えを出す人もいます。自分で出した答えは人に押しつけられた答えよりずっと納得感があるものです。「よりターゲットに届きやすいコピー」になるため、疑問文のキャッチコピーにすることには意味があるのです。
広告コピーに悩んだら、文章を疑問文に変えてみましょう。

1-2 否定形にしてみよう

否定形の効果

否定形のコピーを使うと、より強くターゲットの興味を引くことができます。
文章を否定したらコピーの意味が変わってしまいますが、意味が変わっても問題ない場合があります。先に例文を見てみましょう。

あなたの企業を伸ばす方法を教えます!
あなたの企業を伸ばす方法はない!

2つのコピーはまったく意味が異なります。しかし「否定形」のコピーが効果的なケースもあります。もちろん広告の目的は同じです。どういった方法なのかを説明します。

「あなたの企業を伸ばす方法はない!」と伝えたうえでなぜ伸びないのかを説明し、「だから伸ばす方法はない!」と伝えるわけです。その後に「しかしながら唯一方法があります」と話をひっくり返して訴求するやり方です。

「否定形」のコピーを採用する理由は、広告を見た人の心を揺さぶるためです。
真正面から自分の企業を否定されると「反発心」が生まれるものです。人は、否定されるといい気持ちにはなりません。
「反論してやろう」という気持ちが出てきます。
否定形のキャッチコピーに対して反発してくる気持ちを利用するのです。「反論してやろう」という考えでチラシを読みこんだり、話を聞いたりする中で、コピーを読んだ人は次第にフラストレーションを溜めていきます。しかし否定形のキャッチコピーは「逆張り」ですから、反論しようとしている広告のターゲットと広告主は同じ方向を向いている訳です。ターゲットはより強い気持ちで広告主と同調するわけですから、そのときの広告の訴求力は高いものとなります。
1点問題があるとすれば嫌われやすい広告である点です。多くの勘違いを生む広告であるため、ここぞ、というときにのみ使うことをおすすめします。

1-3 駄洒落を使おう

ダジャレの効果

駄洒落を使ったキャッチコピーは「記憶に残りやすい」特徴があります。

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ダジャレを使ったキャッチコピーは作る人間のセンスが大きく影響します。例示した上記のコピーの良し悪しとは関係なく、どのような駄洒落であっても「記憶に残りやすい」メリットがあります。面白くなくても問題ありません。言葉の響きが大事です。使う言葉同士の響きが似ていることで、キャッチコピー全体の響きがよくなりつい口に出してみたくなり、覚える効果が期待できます。つまり駄洒落を使ったキャッチコピーは、記憶に残りやすくなるわけです。
コピーとしての「読む」リズムも良くなるので、言葉として発したくなる効果もあります。拡散効果が高まることが期待できます。
この方法は好意的に受け取られることが多いです。

2 イメージ作りに悩んだら

広告イメージ(ビジュアル)作りはコピーと並んで、作る人を悩ませることが多いポイントです。商品イメージ・企業イメージ・ターゲット・情報内容と情報量などさまざまなことが複合的に影響し合うからです。

しかし悩んだまま広告出稿を遅らせてしまうことは、非常にもったいないことです。一日遅れれば一日分の損失が出るためです。ここからは広告のイメージづくりに悩んだときにイメージを決めるためのコツを2つに絞ってご紹介します。

2-1 黄色背景で気軽さを出そう

黄色背景の効果

黄色の背景を使用すると「気軽さ」や「明るさ」が演出できます。おすすめの広告例は、以下の3つです。
商品が安価
ターゲットが子供
楽しい雰囲気を出したい
上記3つに類する広告を出す場合は、背景を黄色にしてみましょう。
黄色の背景は比較的まとまりやすいデザインです。他の色と相性も良く、配色のバランスに悩むことも減ります。かといって色を使いすぎるのはおすすめできません。ここからは黄色の背景を使用する場合の、簡単な色の組み合わせを紹介します。

・安売りやセールの場合(黄色+赤)
赤と黄色の組み合わせは、目立ちやすく「安い・セール」といったイメージに結び付けやすい色使いです。さらに文字は太い文字を使うとさらにコストパフォーマンスが高いイメージを訴求できます。

・子供向けや楽しいイメージを打ち出したいイベント(黄色+水色+ピンク)
子供向けや楽しいイメージを打ち出す場合、黄色だけではなく水色やピンクを使うことで、気軽さとともに楽しい雰囲気を打ち出すことができます。それ以上色を増やすと広告が見にくくなるため、3色までに抑えましょう。

・その他(黄色+黒or茶色)
黄色+黒の広告イメージは使い勝手が良く見た目も整いやすいので、おすすめです。空間に余裕を持たせたデザインにすることで、お洒落なイメージが出る場合もあります。またイラストとの相性も良い配色です。

2-2 紺色背景で高級感をだそう

紺色背景の効果

紺色の背景にすると、高級感があり落ち着いたイメージを演出できます。
ここからは、紺色に合わせる色をご紹介します。

・シンプルに作る。(紺色+白)
とりあえず落ち着いたイメージで作るだけであれば、紺色の背景に白文字でも十分にイメージ作りができます。この際注意するのは、写真を一緒に使うことです。屋外用の幕などで一言だけ書く広告であれば紺色+白で十分ですが、チラシでは紺色と白だけで作るとシンプルになりすぎてしまいます。その場合は写真も一緒に使うことで、まとまりの良い広告になります。写真のイメージも広告のイメージに合わせて品の良いものを選びましょう。

・少し目立つように作る(紺色+黄色)
紺色だけでは暗いイメージになってしまう場合は、黄色を加えることをおすすめします。基本的には紺色と白で制作し、注目させたいポイントに差し色としての黄色をつかうと、紺色の暗いイメージを抑えることができます。

3 まとめ

今回は広告に困った際のヒントを簡単にご紹介しました。今回ご紹介したのは広告の本質ではありませんが、困った際の手助けとなります。ヒントを見たけれどやっぱり思うように作れない、もっと深いアドバイスが欲しい場合は、当社エンドライン株式会社にご相談ください。御社に合わせた適切な広告を制作いたします。


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