色ってすごいパワーがあるんだよ!「色が心に与える効果」

こんにちは!新卒おなつです(^^)
本格的に出社するようになって、一週間がたち、
社内でのコミュニケーションにも少し慣れてきました^^
その中で最近、気づいたことがあるのです!
社員間のコミュニケーション中で、「色」という単語がよく使われるということ!
その会話の内容を聞いていたら、「色」は人の心にとって、
重要な役割をしているんだなぁ~と日々感じています。
赤は「暖色系」、青は「寒色系」というように、色には心理的な効果があります。
では大きく見える色と小さく見える色は?柔らかく見える色と硬く見える色は?
使う色によって広告の効果は変わるのでしょうか。
今回は色が与える心理的な効果についてと、色と広告の関係についてお話します!

目次

1.色の心理的な効果

2.大きさ

3.柔らかさ

4.落ち着き

5.色と広告の関係

 

1.色の心理的な効果

「色には心理的な効果がある」と、どこかで聞いたことはありませんか?

一番聞くことが多いのは、「暖色」と「寒色」だと思います。

赤やオレンジ、黄色などは「暖かく」感じ、

青緑や青色などは「冷たく」感じるといわれます。

ちなみに、真緑や紫は、暖かくも冷たくも感じない「中性色」と呼ばれるのだとか。

では色が心に与える効果とは、「暖かい、冷たいの、寒暖」だけでしょうか?

 

2.大きさ

「膨張色」って聞いたことありませんか?

家具で考えてみてください。

「白い家具」を置くか「黒い家具」を置くかによって、

部屋の「大きさ」違うように感じることはありませんか?

一般的に、白などの「膨張色の家具」を置くと部屋が広く感じられ、

黒などの「収縮色の家具」を置くと部屋が狭く感じられる傾向があります。

 

次に、碁石で考えてみてみましょう。

碁石には2種類あります。

「膨張色」である「白」の碁石。

「収縮色」である「黒」の碁石。

両方とも同じ大きさで作ってしまうと、

白い基石のほうが大きく見えてしまうそうです。

そのため、「白い碁石」の方が「黒い碁石」より

ほんの少しだけ小さく作られているそうです。

 

しかし、このような「膨張色」、「収縮色」は、

「どの色」と決まっているわけではなく、

「色の明るさ」が影響しているのだそうです。

 

3.柔らかさ

続いては、「柔らかさ」を感じる色の効果についてです。

先程の「膨張色」・「収縮色」と同じように、

「色の明るさ」で柔らかさのイメージも与えられます。

白などの、「明るい色」は「柔らかく」感じ、

黒などの、「暗い色」は「硬い」印象を受けやすいです。

明るい色でも、青などの「寒色系の色」より

赤などの「暖色系の色」の方が柔らかい印象を与えられます。

 

その例として「ベビー用品」が挙げられます。

赤ちゃんの洋服などは、ピンク色などの「明るい色」が多いですよね。

きっと、柔らかく感じる色で優しく包み込むイメージが持てるからでしょう。

 

4.落ち着き

これも有名かもしれません。

赤といった「暖色系」などの「鮮やかな色」は興奮感を与え、

青といった「寒色系」などの「落ち着いた色」は沈静的な印象を与えます。

身近な例としては、スポーツチームのユニフォームなどに、

赤や黄色の「暖色系」をよく見かけますよね。

「勝負の世界」であるため、熱血なイメージを持たれやすい、

「暖色系」が好まれる傾向があるためでしょう。

一方、「寒色系」はビジネスの場でよく見かけるかと思います。

「スーツ」がその代表でしょう。

スーツは、紺色や青色、グレーなどの色味が多いです。

相手に「冷静さ」や「聡明さ」のイメージを持ってもらいやすい、

「寒色系」が好まれるのでしょう。

 

5.色と広告の関係

「色」が「心」に与える効果は多種多様です。

もちろん、その効果を「広告」にも活かすことができます!

「でもどんな色を使ったらいいか、よくわからない…。」

その時は、「どんなイメージの広告を作りたいか?」

また、広告を見た人に、「どんなお店、商品だと思ってもらいたいか」

などを私たちにお聞かせください!

ぼんやりとしたイメージでも構いません。

「暖かい感じ」や、「落ち着いた感じ」、

「元気なイメージ」や、「真面目なイメージ」

などから様々な色をご提案することも可能です。

また、色から決めるのではなく、全体の雰囲気から決めてみるのも、

新たな広告が生まれるチャンスかもしれません。

 

「色」によって持たれるイメージは全く違うものになります。

「どういう印象を持ってもらいたいのか」、

「どういう風に受け取ってもらいたいか」など

「目的」に合わせた「色」の使い分けが必要です!

想像以上に、「色を使いこなす」ことって、大切なことかもしれませんね♪

最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)