話があっちコッチに飛んで
結局何が良いたいの?
ってい人いますね。
アナタの作った広告
そうなっていませんか。
前の記事で何屋さんかを明確にしなさい
って事を言いましたね。
広告は何を伝えたいかを明確にしましょう。
この広告は「すごいスペックのAがあって しかも激安のBもあって、あのCも係ってて、DはDで素晴らしくて、そう言えばFも良いんだよね」
って、書かれても
「で、なに?」ってなりますね。
この広告は「Aという素晴らしい商品如何ですか?」
と書けば、凄く分かり易く伝わります。
極端な表現ですが
凄く大切な事なので覚えておいてください。
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デザイナー ヒラヤマシンゴ
高校時代には美術部に所属し油絵を描いていました。コンポジションと言う画風があり、学生は滅多に手をつけない画風だったためか、賞を何点かいただく。デザインの専門学校、映像制作会社を経てエンドラインに入社。エンドラインの歴史の大半とともにいます
