
ゼロから語る。会場装飾×スポンサー枠×コミュニティの本質。
“華やかさの裏にある、地味だけど効く仕事。”
sports base tokyo Day0 では、エンドライン株式会社 代表・山本啓一が、20年間・130チーム以上の現場で積み上げてきた「会場装飾のノウハウ」「スポンサー枠のつくり方」「コミュニティの価値」を、
肩肘張らずに共有する“ゼロからのスタート回”です。
今回はゲストスピーカーはいません。
Day0=まだ何も決まっていない、つくる前の夜。
東京で sports base を立ち上げる前に、参加者と一緒に対話しながら、
「どんなコミュニティにしたいか?」
「スポーツチームにどんな価値を還元できるのか?」
を共に考えます。
スポーツビジネスに関わる人も、これから関わりたい人も、“現場のリアル”を知ることで、次の一歩が見えるはずです。
■ 日時
2026年1月21日(火) 18:30〜20:45
(18:15 開場)
■ 会場
株式会社アーシャルデザイン(共催)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2丁目4−11 Daiwa 神宮前ビル 3F
地図:https://maps.app.goo.gl/JcCbGiR8rYJqZmd49
■ 参加費
① 一般:3,000円
② プロスポーツチーム関係者:2,000円
③ 学生:0円(無料)
※アルコール軽食ご用意しています。
※領収書はシステムよりダウンロード可能
■ タイムスケジュール
18:15 開場・ウェルカム交流
18:30 トーク「ゼロから語る。会場装飾×スポンサー枠×コミュニティの本質。」
19:30 乾杯 → 交流・歓談
20:00 参加者ご紹介
20:45 写真撮影・クロージング
21:00 終了
■ スピーカー
エンドライン株式会社 代表取締役社長 山本啓一
■ タイトル
「ゼロから語る。会場装飾×スポンサー枠×コミュニティの本質。」

■ プロフィール
27歳で初めての就職。飛び込み営業中心の過酷な営業現場に身を置き、試行錯誤を重ねながら営業力を磨く。入社3年後には社内トップとなる個人売上1億円を達成。
2004年、31歳でエンドライン株式会社を創業。ディスプレイ・ノベルティ・グッズ事業を軸に事業を展開。
現在は「絶対モリアゲる!相談できるディスプレイ専門家」を価値として、プロスポーツチームの会場演出、スポンサー枠の創出、不動産・店舗の売上支援、地方の優良企業の採用支援まで幅広く手がける。
単なる“モノづくり”ではなく、装飾 × 体験 × コミュニティを通じて、人の感情と行動を動かすことを強みとする。
Missionは「人を、街を、モリアゲる。」Visionは「世界中をモリアゲる。」
その実現のため、現在はモリアゲアドバイザーの屋号で活動中。
■ 初めての方へ
sports base tokyoは、スポーツ好き・ビジネスパーソン・学生が “自然につながる”場所です。
話が弾む仕掛けもご用意しています。スポーツに少しでも興味があれば大歓迎。ぜひ気軽に飛び込んでください。
■ 主催
モリアゲアドバイザー:エンドライン株式会社
https://www.endline.co.jp
■ sports base とは
sports base は、ただの飲み会でも、業界人だけが集まる場でもありません。
私たちがつくりたいのは、スポーツを語り合い、新しいつながりや挑戦が生まれる“開かれた交流の場”です。
スポーツの現場で働く人、スポンサー企業、自治体、学生。
立場の違う人たちが本音で話すからこそ、はじめて見える景色があります。
その“きっかけ”をつくることが、sports base の存在理由です。
ここは、スポーツの未来について自由に語れる場所。
各地域から始まり、全国へ広がっていく“語る文化”のスタート地点です。
私たちが大切にしているのは、スポーツビジネスをもっと身近にし、チーム・企業・自治体・人が自然につながり、参加した人が 「明日から動きたくなるヒント」 を持ち帰れること。
そのつながりが広がれば、47都道府県、そして海外へも、スポーツを支える仲間が増えていくはずです。
sports base fukuoka は、その最初の一歩。
ここで生まれる語りと挑戦が、地域やスポーツの未来を動かす力になると信じています。
セミナー情報詳細
| 開催日時 | 2026年1月21日(水)18:30~ |
|---|---|
| 会場 | 東京 |
| 対象 | 経営者様 販促・マーケティング・営業担当社様 地方クラブと共創を模索する企業 スポーツを通じた社会貢献に関心のある個人・法人 |
| 参加締め切り | 2026/1/20 (火) 18:00まで |








