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カンボジアで考えたスポーツの意義

こんにちは。
スポーツを通じて「人を、街を、モリアゲる。」モリアゲアドバイザー隊長の山本です。

2023年11月4日~11月8日は東南アジアのカンボジアに行ってきました。
目的はカンボジアにあるプロサッカーチーム「アンコールタイガーFC」さんの視察です。
なんとオーナーは「加藤明拓」さんという日本人の方です。
海外で活躍している日本人なのでとても尊敬しています。
今回はカンボジアでのプロサッカー体験記をお送りします。

アンコールワットの朝焼け

アンコールタイガー FCとは?

アンコールタイガーFC(英: Angkor Tiger FC)はカンボジア・シェムリアップを本拠地とするサッカークラブです。首都プノンペンではなく、アンコールワットがあるシェムリアップあるのが興味をひきます。
観客動員数がとても多く、2019年、カンボジアサッカーリーグ主催の【Cambodia Football Award】にて、「最も多くのファンを持つクラブ(特別賞)」を2年連続で受賞しています。
アンコールタイガーFCのWEBサイトはこちら

アンコールタイガーFC

オーナー加藤さんとの出会い

アンコールタイガーFCのオーナーは日本人で、加藤明拓さんという方です。
私がEOという経営者の会に入っていて、その会合で知り合いました。
「メッシ超えバルサ超え」 というとんでもないVisonを掲げていて、とても興味深い経営者だなと思っていました。

野球なら「大谷超え、ドジャース超え」、バスケなら「ステフィンカリー超え、ゴールデンステートウォリアーズ超え」といったとこでしょうか?
大きなVision掲げるのは並大抵の経営者では出来ません。やはり腹の底から実現させる!という気持ちがあるからこそ「メッシ超えバルサ超え」を叫べるのだと思います。

なぜカンボジアに行ったのか?

いった理由は「海外のプロスポーツチームの試合や会場、クラブ経営」に関して興味があったからです。
当社は日本のプロスポーツチーム・スポーツイベントの会場装飾をお仕事にしています。
延べ100チーム以上のお仕事をさせていただきました。

しかし、海外がどうなっているのか?あまり分かっていません。

・海外のスタジアムやアリーナがどうなっているのか?
・海外クラブの応援や雰囲気はどうなのか?
を体感したい。

その様な目的でカンボジアに行きました。

スタジアム建設予定地での地鎮祭

アンコールタイガーFCのツアーでは、とても素敵なチームバスに乗って移動しました。
とても快適です。

アンコールタイガーFCバス

そして、ラッピングがとてもカッコイイんです!

アンコールタイガーFCバス

アンコールタイガーFCの加藤さんは、なんと!自社のスタジアム建設を考えていて、土地の取得までしています。この辺りがスタジアム建設予定だそうです。カンボジアンの長閑な風景ですね。

アンコールタイガーFCスタジアム建設予定地
アンコールタイガーFCスタジアム建設予定地

この日は運よく、スタジアム建設予定地の地鎮祭!

アンコールタイガーFCスタジアム地鎮祭

カンボジア流のお供え物です。
豚の丸焼きやエビなど様々なお供え物があります。
グロテスクに見えますが、全くそうは感じさせないお供え物でした。

アンコールタイガーFCスタジアム地鎮祭

加藤さんが凄いのは、スタジアム建設の回りに街を作ろうとしている事。
日本でもスタジアムの回りに街を作っていく構想はありますが、それを海外で行うのはなかなか出来る事ではありません。

アンコールタイガーFC街

現地で見た熱気

さて、アンコールタイガーFCのスタジアムへ!
日本と同じようにスタグル(スタジアムグルメ)があります。オリジナルのテントがおしゃれですね。

アンコールタイガーFCの場外

日本の大塚製薬さんもスポンサで、しっかりブースを出しています。
日本でもポカリスエットブースって見たことないような?
日本の会社が海外で展開しているのを見ると嬉しくなりますね。

また、加藤さんは多角化で「タイガーラーメン」という飲食もやっているので、スタグルとして出店もしています。

アンコールタイガーFCの場外

写真ではちょっと見えにくいですが、アンコールタイガーFCのバナナバナーを発見しました!やはりスポーツにのぼり旗やバナーは大事ですよね。
モリアガりが違います。
※それにしても奇跡的にバナーのデザインが撮影できてないですね。すみません。

アンコールタイガーFCののぼり旗

私達は、スタジアムのVIPルームで観戦しました。
クーラーが効いていてめちゃくちゃ快適です。

アンコールタイガーFCVIPルーム

実は今回は、私の所属している経営者団体「EO Kyushu」の経営者で訪問したので、EO Kyushuマッチという冠試合となりました。
弊社のモリアゲアドバイザーのロゴも左に記載されています。
やはり冠試合は嬉しいものですね。スポンサーアクティベーションはいかにスポンサーを喜ばせるか?がカギだと思います。

正直言うとそのスポーツでもスポンサーしたから、認知や成果が上がるわけではありません。たくさんのサプライヤーをした結果、そう思っています。
お布施みたいなものだと思います。でも、スポーツチームのスポンサーってそれでよくないですか?

アンコールタイガーFCスポンサーボード

子供たちや選手がパネルをもって写真撮影してくれます。

アンコールタイガーFC試合前

さて、試合開始!この日までカンボジアリーグで連敗街道を走っていました。

アンコールタイガーFC試合

アンコールタイガーFCには、アーミーといわれるサポーターがいます。
もう熱いんです。応援が。感動します!
アーミーは日本のスポンサーが入っているTシャツを着ています。
スポーツは国境を越えてみんなが一つになるイベントですね。最高です。

アンコールタイガーFC試合

ここは動画でご覧ください。YouTubeショートです。
※良ければチャンネル登録もよろしくお願いいたします。

試合はなんと2-1で勝利しました!カンボジア人と日本人で抱き合って喜びました。

これがスポーツの醍醐味だし、先ほども「スポンサーに成果を求めてはダメ」と言いましたが、この様な感動がうまれるのはスポンサーのお金です。
それでいいじゃないですか。

最高のサッカー見れました。日本のJリーグクラブさんも学ぶべき事は多いと思います。
※2024年5月10日㈮の九州sports飲み会はこの加藤さんが福岡に来られますよ!

【おまけ】
ちなみに、お恥ずかしながらハーフタイムで冠スポンサー挨拶をさせていただきました。
観衆数千人いたのでとても緊張しました。
人生初のハーフタイム挨拶がまさかカンボジアだとは。
クメール語で挨拶したのですが、発音悪くてスタジアムがし~んとしてました。
日本語でも同じか。

アンコールタイガーFCモリアゲアドバイザー山本

まとめ

今回アンコールタイガーFCの試合観戦をして学んだことですが
「熱狂を生むのはリーダーの本気度」だと改めて思いました。

リーダーが本気になれば周囲に熱狂が伝わります。
日本のクラブの皆様は、自ら熱狂していますか?
仕事としてやっていませんか?

自分の熱量が100%になり、101%になった瞬間、その溢れた1%が周囲に伝わります。
「地方クラブだから」「お金がないかから」「マイナースポーツだから」と他責にせず、まずは自ら燃え上がって熱狂を作り出しましょう。

最後にアンコールトムの勝利の門で一枚!
戦いで勝ったら軍がこの門を通るらしいです。つまり「勝ち」に拘った門です。縁起いいですね。我々も微力ながらスポーツ×○○のコラボを作って燃え上がります。

アンコールトム勝利の門


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