街で見かける広告ツール②


 

みなさん、こんにちは。

デザイン部のすざわです。

 

街を歩くとのぼり旗や幕、バナー等その他いろんな広告がありますよね。

その広告物をテーマに色々と考察していきたいと思います。

 

【情報のない広告】

広告とは、過去を遡っていくと、

本来お店や商品、イベントなどの認知や告知が目的でした。

居酒屋の○○とか、○○新発売とか、○○フェア開催とかですね。

でも、今はそういうものばかりではないですよね!

例えばこれ。

 

 

ソラリアプラザさんの横断幕。

「Solaria Plaza Christmas」とだけ書かれています。

イベント告知のようにも見えますが

そうではなく、クリスマス感を出して

目新しさや購買意欲を高める事が目的でしょうか。

 

 

次は、天神のとあるカフェ。

LINE FRIENDSとコラボしたカフェで、キャラクターたちのタペストリーが掲げられています。

情報は一切ありませんが、分かる人が見れば、

あのキャラクターのお店だとすぐ分かりますよね。

 

 

最後に天神警固公園にあるフォトスポットです。

手前に立って撮影してもらうと、羽が生えている様に見えるというやつですね。

インスタ映えという言葉がふつうに使われるようになった最近は、

こういうものが増えてきてるんじゃないでしょうか?

 

【何の為にするものか?】

ソラリアプラザさんは集客の一環として、

カフェはお客様の雰囲気や認知度を高めるため、

フォトスポットは天神地区活性化のための

イルミネーションスポットのアイテムの一つとして。

 

また、これらは「ブランディング」とも言い、

ブランドに対する認知と価値を高めるマーケティング戦略の1つでもあります。

簡単に言うと単純にこれ良いでしょ!と伝えるよりも

自然に良いな~と思ってもらう為の作戦でもあるわけですね。

 

個人的には、街を華やかにする事も広告の役割の1つだと思うので、

こういった広告物がもっと増えると良いなと思っています。

 

エンドラインでは、デザインからオリジナルの集客ツールを製作しています。

お気軽にお問合せください。

デザイナー 諏澤 進太郎

エンドラインにはフリーランスとして独立し始めの頃、パートデザイナーとして勤務。それから約3年後、会社勤めに戻ろうと思った時にお誘い頂き、エンドラインへ。

独立の経験を活かし、エンドラインにはなかったデザインを生み出していきます。