最近耳にするUI、UXってなんだろう。


【UIとUXってどんな意味?】

UIとは「User Interface:ユーザーインタフェース」の略で

「ユーザー接点」という意味で「使いやすい」「見やすい」「分かりやすい」など

ユーザーにとっての利便性を考えましょう、という考え方です。

 

UXとは「User Experience:ユーザーエクスペリエンス」の略で

「ユーザー体験」という意味で「うれしい」「心地よい」「幸せ」など

ユーザーが体験して何を得られるのか、という考え方です。

UIが与える体験がUXに繋がるとも言えます。

 

【何でUI、UXが大切なの?】

UIが大切な理由はお客様にとって、利便性が高いと機会ロスが減るということ。

また、心地よいUIは「次も使いたい」「次も見たい」という感情を生みます。

「使いにくい」「見づらい」「分かりづらい」ものは、使いたくありません。

良い商品・コンテンツであってもUIを配慮しないと

商品・コンテンツの魅力を阻害してしまいます。

 

UXが大切な理由は、お客様に選ばれる製品・サービス開発に大切な思考だということ。

製品やサービスを提供することをゴールにするのではなく、お客様の喜びや快適さをゴールにする。

そう言った商品でなくては適切な製品・サービス開発にならないし、

生き残れないという事です。

 

【UI、UXを図解する】

UI、UXの考え方を描くと上図のようなことになります。

 

【エステサロンの場合】

例えば、エステサロンに仮定して考えてみましょう。

エステサロンに来る人は「エステの施術を受けたい人」ではありません。

「綺麗な自分になりたい人」です。

もっと言うなら「綺麗な自分になってモテたい人」

「綺麗な自分になって自信をつけたい人」かもしれません。

つまり、「綺麗になりたい」から「エステの施術を受ける」ために「予約や契約など」を行うのです。

このときUIの考え方を欠くとどうなるでしょう。

・予約方法が分からない

・契約手順がめんどくさい

・施術もめんどうが多い

などお客様をロスする機会を増やしてしまいます。

 

UXの考え方を欠くとどうなるでしょう。

・全然綺麗になれなかった

・綺麗になったはずだが幸福感がない

・綺麗になったはずだがモテない

など、本来欲しかったものが手に入れる事ができません。

 

 

今回はUI、UXに関する基本的な考えや

UI、UXを欠いた場合のリスクに関してお話ししました。

次回は、「UI、UXが与えるメリット」についてお話しします。

ヒラヤマシンゴ

デザイナー ヒラヤマシンゴ

高校時代には美術部に所属し油絵を描いていました。コンポジションと言う画風があり、学生は滅多に手をつけない画風だったためか、賞を何点かいただく。デザインの専門学校、映像制作会社を経てエンドラインに入社。エンドラインの歴史の大半とともにいます