店舗に人が来ないと思ったら


店舗に人がなかなか来ない。

そんなお悩みお持ちではないですか?

では、どうすべきかについてご説明します。

 

原因は大きく3つ。

1.店舗に気づかれていない。

2.何屋か分からない。

3.入りづらい。

 

もう一つ『魅力がない』ということもあり得ますが

根本の問題なので、今回は外させてもらいます。

 

【周辺の方に気づかれていないお店はどうしたらいいの?】

周辺の人に気づかれていないお店は、気付いてもらいましょう!

では、どうやって?

どうやって?を考える前に、何故気づかれていないのか考えましょう。

原因は下記のいずれかの問題だと思われます。

 

1.立地的な問題

2.目立っていない

 

立地の問題であれば人通りがある道で広告する必要があります。

裏路地の様に小道に入った所にあるお店であれば、

小道の入口に看板を置かせてもらう等、

気づいてもらうキッカケが必要となります。

また、2階以上にあるお店は、見つけてもらう事がとても大変です。

2階程度であれば、ウィンドウサインや壁面看板等がとても有効な手段となります。

しかし、それ以上になるとそうはいきません。

3階以上のお店は1階の建物入口の前に看板等で知ってもらうキッカケを作る事が大切です。

また、珍しい商品などを扱っているお店はWEBやSNSも有効な手段となるでしょう。

気づかれていないお店が、知ってもらうキッカケを作る際の

注意点を読んでいただけると分かるかと思います。

 

【何屋か分からないお店はどうしたらいいか】

何屋かわからないお店は「何屋なのか」伝えましょう。

当たり前のことですが大切なことです。

店舗名だけの看板を目にすることは少なくないかと思います。

そんな看板を見かけると「何屋さん?」と思いませんか?

何のお店か分からないお店には、基本的に人は立ち寄りません。

飲食店なら飲食店と。

洋服屋なら洋服屋さんである事を伝えましょう。

その際には、より詳しく想像しやすい形で伝えることが大切です。

情報を少しずつ噛み砕いて行くと、伝え方が探しやすいです。

例)

飲食店→何の?→カレー→どんな?→激辛→・・・

という具合です。

商品が見せられるのであれば写真などを使って看板を作り、

見た人に明確にイメージさせることも大切です。

 

【入りづらいお店はどうしたらいいか】

入りづらいお店は入りやすくしましょう。

ではどうやって?

その前に、なぜ入りづらいのでしょう?

原因は下記のいづれかの問題だと思われます。

 

1.どんなお店か分からないから不安

2.雰囲気が入りづらい

 

どんなお店か分からないから不安という問題に関しては

様々なことが考えられますが、

解決策は基本的に「どんなお店か分かる」ようにする事です。

不安の要素は、様々ですが例と解決策をいくつかあげてみます。

 

「価格帯が分からないから不安」

→相場観を示しましょう。人気No.1の商品だけでも構いません。それだけで安心感が違います。

 

「店内が見えないので場違いじゃないか不安」

→店内の雰囲気を見せましょう。店内写真があるだけで何となくの雰囲気は伝わります。可能であればお店の日常的な風景で店員さんの自然な表情も写っていると安心感がグッと増します。

 

「どんな商品があるか分からないし、入ったら何か買わなきゃいけないかもしれない不安」

→どんな商品があるのか示しましょう。人気No.1の商品で構いません。

特に飲食店等はお店に入ってぐるっと回って何も買わずに帰るというわけにもいかないので、この手の不安が起きがちです。どんな商品があるのか示しましょう。

 

 

雰囲気が入りづらいお店に関しては、入りやすくしましょう。

とはいっても入りづらいかどうかは、お店の方には分かりづらいかもしれません。

「どんなお店か分からないから不安」で書いた部分も関わってきますので、

そこに書いたこと以外の部分を説明します。

雰囲気が入りづらいお店でありがちな問題点は大きく3点。

 

1.高級店っぽいので入りづらい。

2.店内が見えない作りなので入りづらい。

3.店内が暗いので入りづらい。

 

高級店っぽいので入りづらいお店に関しては

高級店であれば、入りづらさも価値なので改善すべき点とはいえません。

そうでないお店に関しては外観イメージを変えるか、

高くない事を明示できる看板等を設置する必要があります。

 

店内が見えない作りなので入りづらいお店に関しては

店内を見えるようにしましょう。

大きなガラス窓を付ける事が一番シンプルな方法ですが

簡単にできることではありません。

その場合は、店内風景の写真があるだけでも良いかもしれません。

 

店内が暗いので入りづらいお店に関しては、店内を明るくしましょう。

店内が暗いことがウリになるようなお店を除けば、基本的にお店は明るいに越したことはありません。

店内が暗いという問題は大変気づきづらい問題ですので、

一度日中に外から見てみましょう。

「位かな?」と少しでも思ったら他のお店と比べてみましょう。

明るいお店の方が入りやすいなと実感できるかと思います。

 

さて、この文章を読んだ方は少なからず、

「店舗に人が来ない」という悩みをもった方なのだと思います。

お店の問題点は見つかったでしょうか?

お悩みの解決策を見つけることは出来たでしょうか?

もっと具体的な解決策は、プロに相談してみるのも良いでしょう。

ヒラヤマシンゴ

デザイナー ヒラヤマシンゴ

高校時代には美術部に所属し油絵を描いていました。コンポジションと言う画風があり、学生は滅多に手をつけない画風だったためか、賞を何点かいただく。デザインの専門学校、映像制作会社を経てエンドラインに入社。エンドラインの歴史の大半とともにいます