広告×AIで広告は進化する


広告にもAI(人工知能)を活用する時代にきています。

そもそもAIとは何が良いのでしょう。

簡単に言うと、情報を餌に学習・成長しつづける知能で、

膨大な量を短時間で処理できるものだと考えてください。

では、どのようにAIが活用されているのか、

今後のAIの活用についてお話ししましょう。

現在は下記のような事があげられます。

・お客様の行動履歴を活かす。
・今後の商品、広告展開を割り出す。
・膨大な情報から細かな人物像を割り出す。
・広告自体を分析、改善する。

 

【お客様の行動履歴を活かす】

お客様の行動履歴を活かすとは、具体的に何が行われているのでしょう。

下記2点が主たる内容でしょう。
・購入履歴からオススメ商品を割り出す。
・行動履歴から購入へのプロセスを割り出す。

これは書いてある通りです。

人間でもできそうですが、AIならもっと膨大な情報を分析できます。

また、人間では先入観などに邪魔されて除外される情報も漏らさず分析します。

 

【今後の商品・広告展開を割り出す】

お客様の行動履歴を活かすとは何が行われているのでしょう。

ある商品・広告に対して、誰がどう反応するかをAIで分析します。

その結果をその後の商品開発や広告戦略に活かす。

ということを行います。

人間が同じことをやる事との大きな違いは、大きく2点。

・アンケート結果には書かれない部分まで分析できる。
・主催者等の主観を無視した分析ができる。

という事です。

 

【膨大な情報から細かな人物像を割り出す】

膨大な情報から、細かな人物像を割り出すとは何が行われているのでしょう。

細かな情報とは、「何を買った・何をした」以外の情報かも

人物像を読み取るという事です。

具体的に書き出すと

・どんな商品と比較し、何秒悩んだ。
・レビューやお問合せの時の文体はこうだ。

など人力では割り出せない人物像をAIでは割り出すことができます。

割り出した人物像から、より細かな分類を行い

オススメ商品や効果的な広告方法を割り当てることができます。

 

【広告自体を分析・改善する】

知識を蓄えたAIに広告を分析させることで、

広告の精度を高めることができます。

どのように制度を高めるのか例をあげましょう。

・AIというターゲット層には赤色のデザインより、
黄色のデザインの方が反応率が高い。
・お客様郡Bに分類されたお客様は、商品CのD機能が
気になっているので情報を入れるべき。

などです。

 

【AIで広告はどうかわるか】

上記にあげたAIの活動はどれも実験段階と言っていいレベルです。

しかしAIの活用が進めばより『個に向けた広告』に

なっていくことは間違えないでしょう。

 

 

ヒラヤマシンゴ

デザイナー ヒラヤマシンゴ

高校時代には美術部に所属し油絵を描いていました。コンポジションと言う画風があり、学生は滅多に手をつけない画風だったためか、賞を何点かいただく。デザインの専門学校、映像制作会社を経てエンドラインに入社。エンドラインの歴史の大半とともにいます