プロスポーツチームをモリアゲル会社、エンドラインCEOの山本です。
最近メルマガで「プロスポーツチームの皆様ユニフォームください!」というメールを送ったところ
この様になりました!
新たにいただいたユニフォーム・Tシャツは
福島ファイヤーボンズ様
ファイティングイーグルス名古屋様
アースフレンズ東京Z様
横浜ビーコルセアーズ様
ありがとうございます!
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さて、あなたのチーム、試合当日にどんな告知をしていますか?
多くのプロスポーツチームが試合当日にのぼり旗を掲げています。
ほとんどが「チームのロゴ」「選手ののぼり旗」なんですね。
これってファン目線が欠けてませんか?
もちろん「チームロゴのぼり旗」も「選手のぼり旗」も会場を盛り上げるためには必要です。
しかし、コアファンは喜ぶかもしれませんが、集客には繋がりませんね。(ズバッと)
あまり試合に来たことない人をターゲット客として仮定しましょう。
そのターゲット目線で考えるなら、
「何か賑わってるけど今日何のイベントがあってるんだろう?」という心理になりますよね。
そのファン心理をそのまま広告物にしませんか?
はい、こうなります。
「試合やってるよ!」なんですよ。
シンプルに。
こののぼり旗がどれだけ素晴らしいか?はファンのTwitterを見ればわかります。
この幕が無かったら素通りするところでした
会場で「試合やってるよ」この幕が欲しいかもしれないね
と投稿されています。
チーム側が気づかない「潜在ニーズ」を「顕在化」しなければいけません。
チーム側では当たり前すぎてなかなか気づきません。
いわゆる既存業者も「言われたまま言われたこと」は出来ますが
ファン目線・スポンサー目線の提案は出来る会社がありませんね。
当社はスポーツチーム43社とお付き合いしています。
ちょっとしたアイデアで会場が盛り上がるアイデア・仕掛けをたくさん生み出しています。
ご興味あればオンライン無料相談へどうぞ。
https://www.endline.co.jp/contact-top/
※メールへの返信でもどうぞ

元お笑い芸人社長 山本K-1
1973年生まれ。大学に5年在学し中退。その後、芸人・フリーターを経験。27歳で初就職し、過酷な飛込み営業を経験。入社3年後には社内トップとなる売上1億円を達成。2004年31歳でエンドライン創業。