こんにちは
モリアゲアドバイザーのYOSHIKIです!
皆さん、コロナウイルスでの緊急事態宣言後はどのようにお過ごしでしょうか。
私は仕事はテレワークになり、プライベートは外出できないのでスマホで勉強したり
ネットフリックス見たり、たまに運動したりしています。
以前よりもデスクワークが多くなった分、肩こりが激しいです。
肩こりにいいものがあれば教えてください!
さて、本日はモリアゲアドバイザーで行った、
WEBでの新卒採用面談についてご紹介です。
コロナウイルスの影響で直接の対面での面接が不可能となりました。
ですが、一緒にモリアゲアドバイザーで働いてくれる方を募集したところ、
ありがたいことに学生さんからの応募がありました。
そこで、WEB会議ツールのZOOMを使って面談を実施しました。
モリアゲアドバイザーでは毎日、朝礼や終礼でZOOMを使用しているため慣れています。
ZOOM面談のメリットはネット環境があれば、
ほぼ時差もなく会話することができ、資料なども簡単に共有でることです。
カメラもマイクもあるので表情や声色も伝わります。
また、参加者はIDなどを取得する必要性がなく簡単に接続できるような設計になってます。
この場合だと、面談を受けに来てくれた学生さんは
URLを押して簡単に名前を設定するのみで参加可能です。
ちなみに、無料会員は1回の通信で40分までです
逆にZOOM面談デメリットとしては
学生さんのしぐさや話し方など態度全般が分からないことです。
話を聞いているときの態度や話しているときの態度など
細かいところですが、首から下の部分見えないので分かりません。
モリアゲアドバイザーでは今のところ
営業同行や飲み会など直接会って顔を合わせての面談を必ず入れてます。
そこで、態度やコミュニケーションを見てます。
今回のZOOM面談では
代表:会社説明
副社長:評価システムの説明
営業担当:1日の流れの説明
全員:質疑応答
という流れで約1時間ほど面談しました。
コロナウイルスの関係で全員が在宅勤務でしたので、このように各々自宅で面談しました。
次にどんな質問があったかをご紹介します。
・なぜのぼりをやっているのか。
・どんな評価や目標があるのか。
・営業のスキルを上げるためにどんなことをしたか。
などの質問をいただきました。
これらの質問については、各担当が応答しました。
簡単ではありますが、モリアゲアドバイザーでのWEB面談の内容と
ZOOMを使ったWEB面談でのメリットとデメリットをお伝えしました。
今後、WEB面談はもっとポピュラーになってくると思いますし、
そのためのツールも増えてくると思うので
この機会にぜひ使用してみてください。

3年目 YOSHIKI
平成7年、日本酒の町、福岡県久留米市城島町で、3人兄弟の長男として生まれました。大学2年生の春に学生結婚をし、現在は妻と息子の3人で暮らしています!息子は嫌々期で毎日「あっち行って!」と言われています 泣