こんにちは。モリアゲアドバイザーのなつみです!

さて、本日は「土用の丑の日」についてです。

うなぎ

日本では当たり前となった「土用の丑の日」

この日は、ウナギを食べる文化が定着しておりますが、

なぜ、このような文化ができたのか、ご存じですか?

 

【そもそも土用の丑の日ってなに?】

「土用」とは、五行思想に基づく季節の変わり目を意味する雑節で、

四季の四立(立春、立夏、立秋、立冬)の直前の約18日間を指します。

この期間中の丑の日は年に平均6.09日ある事になります。

※Wikipediaより

そのため、「土用の丑の日」は年間で6日程ある事になりますが、

一般的に「土用の丑の日」と言われるのは「夏」ですね。

 

日本で暑い時期を乗り切るために栄養価の高いウナギを食べるという習慣が

万葉集にも読まれており、夏の時期にウナギを食べる事は、

もともとあったようですが、ではなぜ土用の丑の日=ウナギとなったのか。

 

【土用の丑の日にウナギを食べるようになった由来】

うなぎ

実は、このウナギを食べる文化は、「平賀源内」が広めたという都市伝説がございますね。

お客の入りがよくなかったウナギ屋の店主が、平賀源内に相談したところ、

「店頭に、土用の丑の日と書いて置きなさい」とアドバイスしたという。

すると、人々は「土用の丑の日とはなんだ?」となったのですが、

ウナギ屋に並んで、その日うなぎ屋は大盛況だったという。

この話を聞いて、「のぼり旗」の重要性を改めて実感しました。

このように店頭で告知をすることで、ここまでの文化になる事もあるんですね。

もちろん、丑の日に「う」の字がつく物を食べると夏負けしないという説もあり、

一概に「土用の丑の日」と掲載したから大盛況し、文化となったわけではないでしょうが、

少なからず広告に効果があったと言えそうですね。

 

【まとめ】

さて、土用の丑の日を見てきましたが、

広告の重要性が垣間見える文化でしたね。

人は購買行動を起こす際、「AIDMA」の法則があるといわれています。

「A」はAttention(注目)

「I」はInterest(興味)

「D」はDesire(欲望)

「M」はMemory(記憶)

「A」はAction(行動)

AIDMAはそれぞれの頭文字をとっています。

この法則からいくと「土用の丑の日」はまさに

突如店頭に掲載され注目を集め、「土用の丑の日ってなんだ?」と興味をひき、

なんなのか知りたいという欲望を生み、

また、巷でも「土用の丑の日ってなんだ?」と噂されることで記憶に残り、

そしてお店に並ぶという行動を起こしたのだと思います。

 

広告は、相手に伝える媒体ですが、このように全く分からない広告でも、

人々の注目、興味を引き、行動に移すことも可能なのかもしれませんね!

 

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