こんにちは。

デザイナーのヒラヤマです。

 

皆様、ボルダリングはご存知でしょうか?

壁を登るアレです。

 

ボルダリングというスポーツには

壁をどんな風にするか、

壁についているボールド(カラフルな突起の部分)を

どう配置するかを決める「ルートセッター」という仕事があります。

 

私も詳しい訳ではありませんが。

ただ、そのルートセッターさんがどのように配置するかで

難易度は大きく変わります。

 

ただ、登れるようにとか

格好良く配置すれば良いというものではありません。

 

さらに言うなら

こう配置したら登る人はこうなるなぁ・・・とか

見ている人からすると、こんな見え方するなぁ・・・とか

そういった事を考えて設置位置を決めなければなりません。

 

普通にボルダリングを見ているだけだと気づきませんね。

 

ようは、設置位置を決める事が目的というよりも

その先にあるもの、その先に起きる事を作り出すことが

仕事なのだと思います。(詳しくないので個人的解釈ですが)

 

 

なぜこのような話を書いたかと言いますと

デザインも似たような仕事だからです。

 

一般的な知名度でいえばありますが

何をやっているかと「デザインを作る」事だと思われています。

もちろん間違いではありません。

デザイナーも、ものを作ったその先を作る事が仕事です。

というか、大抵の仕事は目に見えている部分の先を作る仕事だと思いますが。

 

長くなりそうなので

デザイナーが作っている「その先」については次回書きます。

 

ヒラヤマシンゴ

デザイナー ヒラヤマシンゴ

高校時代には美術部に所属し油絵を描いていました。コンポジションと言う画風があり、学生は滅多に手をつけない画風だったためか、賞を何点かいただく。デザインの専門学校、映像制作会社を経てエンドラインに入社。エンドラインの歴史の大半とともにいます