【採用ブース装飾の打ち合わせ】

デザイン部のすざわです。

太陽光パネル設置や住宅リフォーム事業を展開されている会社様へ、

合同説明会の採用ブース装飾のデザインの件で訪問した際のお話です。

※画像はイメージです。

 

今回は社長様が自ら応対してくださり、まだ30代と若いながらも創業した会社を数年で年商数億まで成長させたとても勢いのある社長様でした。

 

まずはお決まりの質問ごととしてどんな人材が欲しいのか、

また、学生にアピールできる会社としての特長はあるかを尋ねました。

「う〜ん、月並みですけど自主性と成長意欲がある人が良いですね」

「でも、今の学生さんはのしあがるぞ!

みたいなハングリー精神のある人は少ないし、

どういう風にアピールすればいいんでしょうね」

 

 

【社内の人が気付かない他社との違い】

「では例えば社内研修などは何かされているのでしょうか?」

「はい、キングダム研修」があるんですよ。

 

ん?キングダム?

 

「キングダム」とは週間ヤングジャンプで連載の

大人気漫画のキングダムの事です。

 

「まずキングダムを全巻読んでもらい、

単純に主人公が努力で出世していく姿をカッコいいと思って欲しい事と、

20〜50代まで幅広い社員がいるので世代間ギャップを埋めるために

共通の話題を作るコミュニケーションツールとして活用しています。」

 

おお、それは面白いですねと感心しながらも色々と話を聞くと

・社内コミュニケーションを重視している

・社内のイベントや飲み会は多いが強制せず個人の意思を尊重している

・入社してからは非現実的でも良いので夢を持って欲しいと思っている

・仕事をどうやったら楽しくできるかがテーマである

という会社様の特徴が伝わってきました。

 

【ヒアリングをしてみて】

普段の業務の中などから色々聞いてみて話を掘り下げてみると、

社長様自身も若い頃からの様々な営業経験や苦労があり

学生に伝えたいメッセージはたくさんあるようでした。

 

そのメッセージをデザインに落とし込むこと。

つまり入社後にいかに自分の成長に繋がるのか、

仕事に夢を持てるかなどのアピールを盛り込むことで

学生の興味に繋がるかも知れませんね!とお伝えすると

ご納得されたようでした。

 

会社の文化・特長は社内から見るとそれが当たり前になっている分、

改めて問われると意外と気付きにくい場合があります。

その後はデザイン案提出後、大きな修正が入る事なく

満足いただけたようですぐに受注・納品に至りました。

 

エンドラインではチェーン展開されている企業様や、

大規模集客でお悩みの企業様のご相談を承っております。

お気軽にお問い合わせください。

 

デザイナー 諏澤 進太郎

エンドラインにはフリーランスとして独立し始めの頃、パートデザイナーとして勤務。それから約3年後、会社勤めに戻ろうと思った時にお誘い頂き、エンドラインへ。

独立の経験を活かし、エンドラインにはなかったデザインを生み出していきます。